こちらの商品は手作りの為、釉薬のむらや、若干の形・色の違いが見られる場合あります。
手作りの焼き物の味わいとして、ご理解くださいませ。
また、表面に細かなひび割れのように見える貫入(かんにゅう)が入る場合があります。
※ 釉薬のむらや色合いの違いは、不良ではありませんので、交換をご希望の場合は、送料等はお客様の負担となります。 予めご了承ください。
手作りの焼き物の味わいとして、ご理解くださいませ。
また、表面に細かなひび割れのように見える貫入(かんにゅう)が入る場合があります。
※ 釉薬のむらや色合いの違いは、不良ではありませんので、交換をご希望の場合は、送料等はお客様の負担となります。 予めご了承ください。
手描きの唐草模様が素敵な湯呑みに、可愛い猫ちゃんが隠れています。
普段は見えませんが、時々見せるその姿に、洗いものも楽しくなります。
表面につけたでこぼこの優しい手ざわりも素敵ですね。
一見、丸い形に見えますが、実は緩やかな多角形になっているのもポイント。
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貫入(かんにゅう)について
土物の器には、貫入(かんにゅう)と呼ばれるひび割れが入っております。
(本当にひびが入っているのではありません。)
陶器は、陶土に釉薬を塗って焼かれます。その際、釉薬はガラスのように溶けて陶器の上を覆います。
焼かれた後、徐々に冷えていきますが、その時の収縮率が陶土と釉薬とで異なるため、その差により釉薬が細かなひびとなり、表面に現れます。これを貫入と言います。
使っていくうちにその貫入に、茶渋などが染みこんで、器の風合いが変わっていく様を、古くから日本人は愛してきました。
このような、貫入も土物の器では魅力の1つとしてお考え下さい。
また焼き上がりの風合いも、原料や窯の様子、気候などにより一品一品、白みを帯びたり、気泡が多めに入ったりと、その都度異なります。
手作り品の味わい・特性として、ご理解くださいませ。
(本当にひびが入っているのではありません。)
陶器は、陶土に釉薬を塗って焼かれます。その際、釉薬はガラスのように溶けて陶器の上を覆います。
焼かれた後、徐々に冷えていきますが、その時の収縮率が陶土と釉薬とで異なるため、その差により釉薬が細かなひびとなり、表面に現れます。これを貫入と言います。
使っていくうちにその貫入に、茶渋などが染みこんで、器の風合いが変わっていく様を、古くから日本人は愛してきました。
このような、貫入も土物の器では魅力の1つとしてお考え下さい。
また焼き上がりの風合いも、原料や窯の様子、気候などにより一品一品、白みを帯びたり、気泡が多めに入ったりと、その都度異なります。
手作り品の味わい・特性として、ご理解くださいませ。
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